命の大切さを考える学校飼育動物　お世話が先生の負担に？ 　動物介在教育のいま（前編） #211

うさぎやクジャクなどが飼育されている学校がありますが、動物の世話を通して、命の大切さを考える「動物介在教育」といわれます。しかし、夏休みの世話は教員が担当、飼育環境は劣悪、命を考える教材として適切なのか…など、そのあり方が問われているそうです。 ※2022年8月17日に収録しました。前後編の前編で、後編は9日に配信予定です。 【出演・スタッフ】 太田匡彦（文化くらし報道部） 西田有里（さいたま総局員） MC 神田大介 音源編集　飯沼優仁 【ご意見・ご感想】 おたよりフォーム　https://forms.gle/z4YN79Zj3iZch2Ri6 【ツイッター】 https://twitter.com/AsahiPodcast　（朝ポキ） https://twitter.com/i/communities/1509336422884732928　（コミュニティ） 【ご案内】 メールマガジン「朝ポキおたより」が、始まりました！ぜひご登録を。https://que.digital.asahi.com/question/11008783（ご登録フォーム） 【公式サイト】 朝ポキ7番組の更新情報・アーカイブはこちら！https://www.asahi.com/special/podcasts/?iref=omny 【関連記事】 小学校のウサギ小屋　掃除に1時間　陰で支える先生たちの負担https://www.asahi.com/articles/ASQ7Z3JDJQ7PUCVL01C.html?iref=omny 動物たちの「きゅうけいじょ」とは？　ストレスを測定してみたらhttps://www.asahi.com/articles/ASQ7P67C2Q7PUCVL00P.html?iref=omny 子どもと動物の関係性を築けているか　動物介在教育専門家の問いかけhttps://www.asahi.com/articles/ASQ6Z4TFQQ6XUCVL02P.html?iref=omny メール [email protected] omnystudio.com/listener for privacy information.