ポーランドの核シェルター　防護服やガスマスクなど冷戦時代の備品も（方舟をたどって②） #461

ポーランドの首都ワルシャワにある工場の地下には、かつて西側諸国の攻撃を想定してつくられた核シェルターが残されています。冷戦当時、シェルターの存在は極秘で地上の工場で働いている従業員も知らされていなかったといいます。※2023年8月3日に収録しました。全3回の2回目です。前回は<侵略受けた歴史から備えるフィンランド　人口の大半をカバー（方舟をたどって①） #460>。次回は9月13日に配信します。 【関連記事】（連載）シェルター　現代の「方舟」をたどってhttps://globe.asahi.com/feature/11035182 ポーランドの核シェルター　ロシアのウクライナ侵攻で「冷戦期の遺物」から現役復帰https://globe.asahi.com/article/14959002 住民全員に核シェルター用意のスイスで考えたジレンマ　核攻撃を生き延びられても…https://globe.asahi.com/article/14959055  【出演・スタッフ】荒ちひろ（GLOBE編集部）MC　神田大介音源編集　堀江麻友【朝ポキ情報】ご感想はおたよりフォーム → https://bit.ly/asapoki_otayori 最新情報はX（旧ツイッター） → https://bit.ly/asapoki_twitter 交流はコミュニティ → https://bit.ly/asapoki_community テロップ付きはYouTube → https://bit.ly/asapoki_youtube_ こぼれ話はメルマガ → https://bit.ly/asapoki_newsletter 全話あります公式サイト → https://bit.ly/asapoki_lp メールはこちら → [email protected] See omnystudio.com/listener for privacy information.