結局、核シェルターに入って意味はあるのか？　存在意義を考える（方舟をたどって③） ＃462

台湾では、防空壕的なシェルターがいたるところにあります。商店街としてにぎわう台北駅の地下街も防空シェルターを兼ね備えているといいます。では、日本のシェルターはどうなっているのか、どうあるべきなのかなども聞きました。※2023年8月3日に収録しました。全3回の3回目です。前回は＜ポーランドの核シェルター　防護服やガスマスクなど冷戦時代の備品も（方舟をたどって②） #461＞。 【関連記事】（連載）シェルター　現代の「方舟」をたどってhttps://globe.asahi.com/feature/11035182 噴火繰り返す鹿児島・桜島　いたるところに「退避壕」　災害大国ニッポンのシェルターhttps://globe.asahi.com/article/14959948 　台湾で見たシェルターのある日常　中国との有事に備え設置義務　避難訓練再開の動きもhttps://globe.asahi.com/article/14957869  【出演・スタッフ】荒ちひろ（GLOBE編集部）MC　神田大介音源編集　堀江麻友【朝ポキ情報】ご感想はおたよりフォーム → https://bit.ly/asapoki_otayori 最新情報はX（旧ツイッター） → https://bit.ly/asapoki_twitter 交流はコミュニティ → https://bit.ly/asapoki_community テロップ付きはYouTube → https://bit.ly/asapoki_youtube_ こぼれ話はメルマガ → https://bit.ly/asapoki_newsletter 全話あります公式サイト → https://bit.ly/asapoki_lp メールはこちら → [email protected] See omnystudio.com/listener for privacy information.