SFじゃない!火星移住② 30年前の「ミニ地球」 、最新技術で再挑戦中 #130

新聞1面じゃなくても大事なこと -SDGsを話そう- - En podcast af 朝日新聞ポッドキャスト

約30年前のアメリカに、火星への移住を想定した施設が造られていました。水も酸素も自給する、人工的な「ミニ地球」。ところが、実験は中止になってしまいました。植物からの供給を予定していた酸素が足りなくなり、起きたこととは。 ※全3回の2回目です。2022年4月25日に収録しました。 【出演・スタッフ】 星野眞三雄(GLOBE編集部) MC 神田大介 音源編集 飯沼優仁 【ご意見・ご感想】 おたよりフォーム https://forms.gle/z4YN79Zj3iZch2Ri6 【ツイッター】 https://twitter.com/AsahiPodcast (朝ポキ) https://twitter.com/i/communities/1509336422884732928 (コミュニティ) 【関連記事】 スペースXは「ノアの方舟」になるか イーロン・マスクが熱弁「火星を目指す理由」( https://globe.asahi.com/article/14587826?iref=omny)▽火星に地球の環境を作って暮らす 「技術的にできるのか」と「倫理的に許されるのか」( https://globe.asahi.com/article/14588998?iref=omny)▽「火星に60万人都市」野望を隠さない国 でも……そもそも宇宙を「所有」できるのか?( https://globe.asahi.com/article/14590743?iref=omny ) ウェブサイト https://www.asahi.com/special/podcasts/?iref=omny  メール [email protected] omnystudio.com/listener for privacy information.